阪口 昌彦(Masahiko Sakaguchi)

sakaguchi 教員名 阪口 昌彦
職位 准教授
学位 博士(理学)
最終学歴 高知大学大学院・総合人間自然科学研究科・博士課程後期課程修了
研究室URL
専門分野 計画数学(マルコフ決定過程)、統計(臨床研究データマネジメント, 医療統計他)

プロフィール
大阪府出身。大学以降は高知、神奈川を経て大阪に戻る。日本オペレーションズリサーチ学会研究部会ヘルスケアのOR幹事、日本がん登録協議会専門委員。
研究内容
現実のデータを理解活用するために多くの数理モデルや統計モデルの研究が行われている。数学で記述される数理モデルや統計モデルは思わぬ応用分野に出会い, 花開くことは少なくない。データサイエンス全盛である今, 情報処理技術を持つ人材が求められていることに加えて, 解決すべき問題の本質を捉え数理モデルとして表現できる抽象化能力を持つ人材の育成も急務であるように思える。数理モデル構築は昔からの言葉で言い換えると問題を定式化できると言うことが多い。美しい定式化は多様な応用分野を産み, 時代の変化を伴って利用される。ゲーム理論における複数主体における相互依存状況の定式化が一般の人にも理解できる例を伴ってきたように近年では確率的多段意思決定の定式化であるマルコフ決定過程も多くの方が利用できる例を伴ったと断言できる。不確実性を伴う現象を分析できる数理モデルや統計モデルに取り組んでいる。