今年6月に国立京都国際会館で開催された人工知能学会全国大会において本学科 古崎晃司教授らの発表された研究が全国大会優秀賞を受賞しました。
学生有志が学内施設の入退室システムを開発
情報工学科2年生の学生さんの活動が紹介されています。学内施設である総合学生支援センターの入退室システムを開発についてです。
岩本 祐太郎先生が着任しました
情報工学科に新たなメンバーとして,岩本祐太郎先生が加わりました!
岩本先生のご専門は画像処理および機械学習です.
くわしくはこちらのページで
http://i.osakac.ac.jp/portfolio/iwamoto/
朝日新聞に学生有志による「マスク非着用警告システム」が掲載されました
6月11日(木)の朝日新聞 大阪本社発行 朝刊26面に、本学の情報工学科と大学院 情報工学専攻の学生有志が製作した「マスク非着用警告システム」についての記事が掲載されました。
※朝日新聞社に無断で転載することを禁じる
※朝日新聞 2020.6.11朝日新聞 大阪本社発行 朝刊26面
講演会 『自然言語処理技術の社会実装』
学部の特別ゼミナールと大学院ゼミナールを合同開催し、NTTアドバンステクノロジ株式会社の松尾義博様にご講演 いただきました。 内容は、自然言語処理の基礎技術の話からその応用システムの紹介をしていただいた後、それらの技術やシステムを 世の中に提供する(社会実装)までのプロセスや課題についてお話していただきました。 社会実装については、クチコミ分析システム,音声エージェント,コンタクトセンタ応答システム,契約チェック支 援システムを例にわかりやすく丁寧に説明いただきました。 本講演から大いに刺激を受けており、これからシステム開発に携わる学生さんにとって非常に有益な話ばかりでした。