小型のシングルボードコンピュータ(Raspberry Pi)を使って情報工学科の学生がいろいろなものづくりをしています.今日はクリスマスということで,Raspberry Piと温度センサ,リレースイッチとホットプレートを使って今流行の低温調理に挑戦しました,
本学ツイッターでも紹介されました.
本日はクリスマス!
有志の学生グループ(情報工学科、通信工学科、環境科学科など)が今日に向けて作成した「Raspberry Piの低温調理器」でメイン料理を準備。
温度制御をして美味しいローストビーフを手作りしました! pic.twitter.com/HAUYjflnxg— 大阪電気通信大学 (@OECU_official) 2017年12月25日